中華料理やトンコツラーメンなどに必ず入ってくるのが、ぷりぷりとした食感のきくらげです。
肉質がゼリー状であるために、そういった食感が生まれますが、名前の由来にもなっています。
味自体はそんなにないのですが、中国では古くから長寿の薬として使われてきました。
それには高血圧や、潰瘍、腹痛などに効果があるからという、ちゃんとした理由があります。
きくらげの粗たんぱく質に血液浄化作用があるので、血液循環をスムーズにしてくれます。
それを利用して、きくらげを食べることで高血圧を抑えたり、腹痛にも効果を発揮するのです。
ほかにもガン予防に効果がある、エルゴステリンという成分や、
グルカンという成分を含んでいます。
エルゴステリンは骨粗しょう症にも効くとされている栄養素なので、非常に有用です。
調理方法は、スープや炒め物にも合いますし、食感を生かしてサラダなどにもいいでしょう。
歯ごたえがあるので、上手に味付けができれば、
それだけで一つのメニューになってしまうのです。
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